従業員紹介〜Dr.岡田

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若く見えるが、今春誕生した三男を含めて、三男一女の父である。
青山学院大学から、塾講師を経て、北海道大学 歯学部卒業という変わり種である。
四国・今治の出身で愛光高校の頃はラグビーに没頭していた模様。
今はその温厚な性格から、山北医院をがっちりとまとめあげている。
塾講師などの経験もあり、患者様への説得力はなかなかのものであるとの定評です。

うそも方便


 昨今、歯科医院はオープン時、患者さんは来ないと相場がきまっている。30年程前、オープン時から患者さんが押し寄せてきて、トイレに行く暇もなかったのを懐しく思う。
その頃歯科医師会の会合へ行くと、近隣の先生たちが深刻な顔をしていて、ひそひそ話をしていた。じっと耳を傾けていると、何と2人とも診療中トイレにいく暇がなく、それが原因で膀胱炎になり、どこかいい医者がいないかの相談をしていた。当時は、殺到する患者さんをいかにさばくかが話題になる時代だった。

 鎌倉医院オープンのころ、なかなか患者さんが来なかった。思わず、ボヤキとも嘆きともつかない声をあげた。「ここらへん、人が住んでいないのかなァ。」正直者で有名な受付のSさんが、自分に問いかけられたと思ってすぐに反応してきた。
「住んでいないのかもしれない。」私は、「車も通らないものなァ。」と言うと、
Sさんは、「本当に車も通らないし、人も通らない。」「車も平塚に比べるとちょろちょろだ。」
 私「・・・・・・」
あたりまえだ、国道129号と比べれば、どこの道路でもちょろちょろだ。
へんなところで平塚の自慢するな。(Sさんは平塚出身です)
 こういう時は、なぐさめてくれそうな人を捜して、衛生士のチーフに同じ問いかけをすると、
「先生、まだ始まったばかりですよ。そのうち、患者さんも押しかけてきます。がんばりましょう。」
うそも方便、さすがベテランの一言。救われます。

 箱根湯本医院オープン時に、先程のSさんがヘルプにきてくれた。
またまた、私が「患者さん来ないなァ、サルしかいないのかなァ。」とうっかり言うと、すぐ反応して、
「先生、イノシシも出たという話ですよ。」とSさん。
「それに、ヘビまで現れて、みんなでキャーキャー言ったという話です。」
 私「・・・・・・・・・・・・」
今度は周り見渡してもなぐさめてくれそうな人もいない。私は、反撃にでた。
「あのね、Sさん。あなたの正直なのはいいと思うよ。私もあなたのその性格は大好きです。しかし、うそも方便、あばたもえくぼ、ということもあるんじゃないの。」
Sさん「・・・・・・」

Sさんは、大きな眼をパチパチさせて、にっこり笑いかけながら無言・・・。
 私は、心の中で想像した。うそも方便の方便が解らないんじゃないの・・・トホホ。会話をあきらめて、裏庭に出没するサルを見学に行った。

国家試験について

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先ごろ、歯科医師国家試験の結果が発表になった。
我々が受験した頃は合格率が90%を超えていて、余程、不勉強な人間でなければ、合格させてくれる時代だったが、昨今は合格率が70%位と、4,000人受けて、1,000人落ちる狭き門となっている。
10回以上、不合格となっている者もいるという。

私立の場合、何千万円もお金を出した親共々、実に気の毒な話だ。
だいたい、歯医者にとって必要なのは、患者を何とか救おうとする熱い心と、頑強な体力で、ペーパーで何点取るかというのは二の次、
三の次の問題だと思うのだが・・・
以前、長男が国試を受けた時、父兄会があり、担任から説明があった。
(だいだい大学で父兄会が有る事自体驚いたが・・・)
「お父さん達!!お父さん達が受験したころと比較すると格段に難しくなってますよ! 嘘だと思うなら、本日、帰りに本屋さんに寄って、国試の過去問を見て下さい!」
素直な私は八重洲ブックセンターに寄り、国試の問題を見て驚愕した。
“難しい”一度も聞いた事のないフレーズが羅列されている。
つくづく、こんな問題を解かされていている息子を憐れに思った。

このような事態に陥っている背景には、歯科医師過剰問題が根底にある。
しかし、文科省は我が母校、北大でも、歯科医師過剰が叫ばれている中、定員を40名から80名(だったと思う・・・)に引き上げた前科がある。
過去の官僚の読み間違えを現在の受験生にかぶせてしまうのは、あまりに気の毒に思われる。
卒業研修制度も問題がある。現状では厳しい国家試験によれよれになって合格した受験生のリハビリの様な役割しか果たしていないのではないだろうか・・・
我々、開業医は研修期間を臨床経験に入れていない。 
ほとんど何もやらないで見ているのみという施設があまりにも多いからだ。
この間、研修医明けの女医さんと話していて驚いた事があった。
「理事長の頃は、入試の方が、国試より難しかったんですね。」
「なにぃ〜」
「今は、国試の方が入試より難しいの?」と言ったら、何を驚いているのかというような顔をされた。 
何をかいわんやである。

受験テクニックを持ち合わせない、何回も落ちるような国試難民の処置はどうするのであろう。
自分の将来に絶望して、自殺するような若者が出なければよいが・・と
切実な気持ちになってしまう、今日この頃ではある。

○○回目の誕生日


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○○回目の誕生日を鎌倉・湘南台医院の合同でDr.栗山の歓迎会のついでに
大船の焼き肉屋でとり行われました。

途中、プロ歌手を目指している四ノ宮分院長のDr.長田のサプライズ出演もあり、
盛り上がりました。

皆さまの御配慮にいたく感激した一日でした。

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素人考え


北朝鮮がミサイルを沖縄方面に向けて飛ばすとか、飛ばさないとかで騒いでいる。私自身は絶対に発射すると思っている。

いつもこの種の出来事の時思うのは、なぜアメリカやロシア・中国などの核保有国がみずからを省みず、他国の干渉するのかと゛素人考え゛で思う。オバマとプーチン、胡錦濤らが、イランや北朝鮮に「自分達も核を完全に廃棄するからあなた達もやめるように」と言えば、あっという間に解決する事であろう。
金正思の頭にはリビアのカタフィーがあると思われる。
カタフィーは結局、アメリカ、欧州に妥協し核開発を中断し、最期はあのような哀れな末路になった。
先代・金正日はきっと、金正思にカタフィーの轍は踏むなと言って死んでいったと思っている。
私が中学生の頃、北朝鮮は世界で最も成功した社会主義国家だった。
だいたい、朝鮮半島は南は農学国家・北は工業都市というのが日本植民地時代からのなごりで、戦後は圧倒的に北が優位であったはずだ。

それが、現在のように、飢え死にをする者まで出るようになったのは、一にも二にも大国に対抗する為の巨大な軍事国家に舵を切った為に軍事費を増大していった為、だんだんと国家予算がじり貧になり、一方、韓国は「漢江の奇跡」といわれる経済発展をして今日に至っている。

これは収入が増えないのに、パノラマ→デジタル→CTと出費がかさんでいる現在の歯医者の衰退に良く似ている。
北朝鮮はまともにやっていては対抗していけないと確信しているのだろう。だから相撲でいえば、蹴手操り(けたぐり)やはたき込みを使う、リビヤ・エジプトなどがあのような結果となった以上、国の方針は変わらないだろう。アメリカ・その他がもし手荒い事をすれば、いつ東京・ソウルに核付きミサイルが撃ち込まれても、全く不思議はないというお寒い現状だ。
これを打破するにはオバマが2個目のノーベル賞を狙って、自国の核は破棄するしか打つ手はないと思っている。
以上が私のつらつら思う゛素人考え゛である。
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らいおん歯科クリニック理事長による日々のつぶやき(Tweets=ツイート)などを更新しています。

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